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日本自動車博物館

岩手の北上→翌々着大阪の行程。
R107で日本海側の由利本荘に出てR7、R116、R8で敦賀に向かい、その後はR161で滋賀に入ります。
「さぁどこの温泉行こかな?」と考えた時ふと思い出した。
「そうや!日本自動車博物館や!」
かねてから時間の余裕のある時に寄ろうと思っていた所です。

北上スタートが18時くらいだったので睡眠時間は2時間ほど。
翌日の13時に石川県小松市の目的地着。
3時間館内を歩き回って16時に出発。
内40分くらいは館内スタッフのおねーちゃん(スタッフは石黒産業社員で自動車部か自動車課って言ってた)としゃべってました。

富山~石川で展開してる石黒産業という会社が経営母体。
ここの3代目社長である前田彰三氏が一代で集めたとのこと。

入館料は¥1000。高いか安いかは人それぞれ。
ただしコレクションのラインナップからして懐かしさを感じられるのは50才台くらいからかな?


P1090394.jpgなんでトラック止まってるんかな?と身内で話してたらしい


P1090555.jpgP1090540.jpgP1090539.jpg
P1090541.jpg当時の最高傑作トヨタ2000GTと27トレノがお出迎え


P1090397.jpgTE47トレノ この型のレビンの形式名はTE37natukasi 00222

ごく普通のカローラがメチャ速というのがよかった
27は外見上はオーバーフェンダーで区別できたけど37はモロ、カローラw


P1090399.jpgどんだけ四角いねんwというシルエットが当時は流行ってた

国内ラリーがエンジンノーマル時代に三菱が出した飛び道具
非力ながらトータルバランスで勝ってたTE71GT4ドアセダンに割って入ったイスズのジェミニZZ。
71の115psに対し130psのハイパワーだったけど、ダブルウィッシュボーンの複雑な足回りは悪路に向かずボディもかなり補強が必要だった。また財布に優しくない価格だったんで小市民プライベートには敷居が高かった。
そこに登場したのがこのランサーターボ。
サファリで名を馳せたチーターを思わせるスタイリングから一新してカクカクシカジカ。
でなんと言っても絶大(当時は)なパワー。
ターボという奴隷にムチを振るうような機械を載せて最高出力は150ps。
またボディ剛性もしっかりしてて地方ラリーレベルでは補強も要らなかった。
それと財布に優しいお値段が国内ラリーで一気にシェアを拡大。
ただしターボ特性がドッカン的要素を含んでたんでトップレベルしかその性能をフルに発揮できなかった。
でも下のレベルでもパワーにものを言わせて、カーブはゆっくり、立ち上がりでオリャー!と行くリスクの少ない走りができた。
フロントスカートの「turbo」の逆さ文字が先行車のミラーに写って正立の文字になる演出がニクイ。


P1090452.jpgギャランGT-O MR

動力性能ではMR、外見ではオーバーフェンダーのGSRと買いもせんのに悩んだ
ヒップアップクーペという小洒落たデザインも売り。

P1090456.jpgFTO-GSR

コンパクトなボディにレビントレノと同じ115ps。リミテッドスリップデフ装備に何と言ってもオーバーフェンダー。
GTOの弟分だが個人的にはこっちの方が好きだった。
グランツーリスモのゲームではコイツの4駆にお世話になりました。


P1090518.jpgP1090519.jpgスカイラインGT,GT-A、GT-B

ハコスカGT-RKPGC10は最高!
高知に行ったらハコスカGT-Rには気を付けないといけない。
またヤンチャなウンコ色のZ、ソアラ、セドリックなどが居るが、女性が一番気を付けないといけないのが
白のクレスタ!
(シャコタン ブギより)


個々のコメント書くのめんどくさいんでまとめて。


<小学生の時街を走ってた車>

P1090553.jpgP1090552.jpg
コロナマークⅡ レモンイエローのボディに黒のレザートップ、ボンネットには虎のデカールがカッコよかった

P1090547.jpgトヨペットコロナ カローラよりも上流意識

P1090546.jpgコロナコンバーチブル

P1090530.jpgこのセドリックもちょくちょく見かけた

P1090516.jpg同級生の間では「縦のセドリック」「横のセドリック」と呼ばれてた

P1090529.jpg
P1090478.jpgエスハチやヨタハチもよく走ってました(画像はS500)

P1090517.jpgプリンススカイライン 挑戦的な目がよかった

P1090513.jpg当時の日本最高級車 日産プレジデント

P1090511.jpgプリンスグロリア

顔つきがまさにプリンス。父親の関係の人の車に乗せてもらったことがあったなぁ

P1090510.jpgP1090508.jpgニッサンブルーバード

右の古い方は同級生の父親が乗っててよく乗せてもらった
510は大好きな車。オレンジのSSSクーペ最高!

P1090503.jpgP1090502.jpgホンダN360、ホンダ99クーペ

レーシングストライプのN360、メッチャカッコ良かった。
将来絶対あれに乗るぞ!ノートに加わったものの自車としては叶うことがなかった。
でも中3の頃に悪ガキ仲間と遊んでたら怪しいオッサンにこの車をもらって空き地で乗り回してたなぁ。
そういや別の怪しいオッサンにカブももらったな。
両方今あればお宝w


P1090506.jpgP1090507.jpgダイハツバタコ ミゼットの原型

街中ではミゼットやマツダオート3輪がよくコケてた

P1090488.jpgP1090436.jpg
左はスポーツモデルのスバル360ヤングSS


P1090476.jpgフェアレディSR311

P1090461.jpg三菱ミニカ

P1090446.jpgいすずベレット

オレンジに黒のボンネット「のGT-Rはかっこ良かった

P1090427.jpgいすず117クーペ
これのXEをよく見かけたが、ヨシムラの機械曲げと手曲げの違いの如く手作りのX・・何やったかな?が流麗やった


P1090473.jpg日産シルビア

流麗といえばコレ。小学生の頃に仲間と街を探し回ったが滅多に見れなかった


P1090407.jpgマツダコスモスポーツ

ウルトラ警備隊にも採用された未来的なデザイン
世に出るのが速すぎた?


P1090412.jpgリアビューが個性的なマツダキャロル

枚方パークでは園内のコースを小学校高学年なら走ることができた
もちろんスタッフ横乗り
車好きのガキにはたまらん遊具(?)やった


P1090495.jpgトヨタパブリカ800

名の示す通り大衆車の代表格。
この後KP47パブリカスターレットを経てKP61スターレットに進化。


<このへんからはもう少し大きくなってからの時期>


P1090400.jpgトヨタスターレット

車歴の最初はKP47スターレット。
→TE37レビン→KP61スターレット(丸目)→TE71GT→KP61スターレット(角目最終型)
だったんでスターレットとの付き合いは長い。
富士ツーリングカーレースで常勝のB110サニー軍団の連勝をストップさせたのがこのスターレットのKP47。
ただし我々ユーザーが与えられたOHVエンジンではなく、特製DOHCヘッドを載せた飛び道具だったが。
サニーのA12もモーターのように回って良いエンジンだったが、スターレットの3K-Uもよく回った。
共に高回転時のバルブサージングはお約束。


P1090415.jpgP1090414.jpgマツダサバンナとファミリア

ファミリアはレシプロエンジンのファミリーカーが主力だったけど10Aロータリーエンジンを積んだスポーツモデルは別格。
万博外周道路ではファミリアロータリーやカペラロータリーがスターだった。
後にサバンナが出てきて勢力図が変わる。
皆3連~6連のエアーホーンを装備していて、閑静な万博跡地にゴッドファーザー愛のテーマや夜空のトランペットの音色が響き渡っていた。
この頃のマツダ中古車は安く、お約束の免許を取ったら15万のサニークーペと同額だった。
ちなみに二輪版の免許を取ったらCB750もそれくらいの相場だった。

そのサバンナ。
前出のスターレットが常勝サニーを止めたのと同様に、常勝スカイラインの連勝を49で止めたのがサバンナだった。
いかつい顔つきに強大なパワー。ガソリンもリッター80円くらいだったのでリッター3~4キロでも問題なし。
チューニングショップでは巨大なワークスフェンダーも扱っていて気分は片山義美。


P1090558.jpg

博物館の勝手口的なドアには社名が入ってました。
創設者の初代館長はカメラにも凝っていたようでお宝写真機が展示されてました。
個人レベルでの収集なので一世を風靡した車種が無かったりするけど、メーカー系のミュージアムと違いいろんな車種があるのがいい。
他にも数多くの外車、昔のトラックなどもあります。
二輪もあるけど、あくまでも自動車博物館なので四輪がメイン。


P1090528.jpgP1090525.jpgP1090524.jpg
陸王、モトコンポ、Z50Mやらもっと古い時代のも含めて5~60台くらいかな。
CB750fourやCB350fourはスペースの加減でトラックの裏に放置。


ま、国道8号沿いなので機会があれば通りがかりに寄ってみる価値はあるでしょう。
ひとつ勉強になったのは金沢の人間は金沢カレーが普通だと思ってたら、家で食べるカレーはバーモントカレーのような普通のカレー、レストランでもカレーを頼めば普通のが出てくるそうです。
石川ではチャンピオンカレーやゴーゴーカレーが標準だと思ってた。
ちなみにここの博物館のレストランの名物カレーは先代の奥さん考案品でチャンピオンやゴーゴーのように長時間煮込んだ金沢カレーとのことでした。




























































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5マイルバンパー

バンパーというものの本来の目的は衝突時の衝撃を緩和するものである。
また昔の欧州では駐車時などに前後のクルマを押し退ける際にボディに傷がつかないようにするためのものであったはず。

米国の安全基準で「5マイルバンパー」っていうものがあった。
5マイルの速度で衝突しても衝撃を吸収してしまうアレだ。

カローラセリカLB

セリカLBやフェアレディZの流麗なスタイルを台無しにする代わりに”安全”を確保できる。
日本でもこの時期、ウレタンがたっぷり詰まった「これぞバンパー」という車輌が多かった。

カローラ70

TE71のセダンは自分も乗ってたけど、黒のウレタンバンパーは色褪せしてくる。
貧相なのでケミカルで艶を出したりする手間がかかるし、何よりも重い。
動力性能と燃費に悪影響を与えてるのは間違いない。

でもこれが”バンパー”なのだ。
それに引き換え昨日触った軽四のバンパー・・いやバンパーとは言えない樹脂の板。
軽く脱着も容易。コストが安い。
んでもって、内装パネルなんかを外せば見えるけど、対衝撃のための鉄製のパイプが走ってて乗員の安全を確保してる。

昔は衝撃をバンパーで受け止める発想だったけど今はボディ前部を潰して受け止め、最終的に乗員の前で食い止めるようになってる。
そのためにバンパーレスのようなカッコに定着したようである。

ならば”バンパー”と呼ばず他の呼び方をすべきである。
「前の板」でいいんじゃね?

いずれにしても「バキバキ方式」だけはなんとかしてもらいたいもんだ。
脱着の度に心不全の心配をしなければならない。

欲しかった車と現実

<欲しかったシリーズ>



サニー1200GX-5う~ん、乗りたかった~


ハコスカ当時も夢だったけど、今も夢のまま


フェアレディGT-Rより運動性能は高いけど、カッコは240ZGがエエなぁ


117クーペX・・何やったっけ?ハンドメイドのやつ、あれがエエ


スカイラインGT-R重くなったけどコッチのRもエエなぁ~


ギャランFTOコンパクト、LSD、オーバーフェンダー・・レビンのライバル


ギャランGTO GSRヒップアップがしゃれてた。GSRか?MRか?う~む悩む

セリカLBダルマセリカも良かったけど、やっぱLBやな2000やし


ランサーターボ四角いのはエエ。当時は少数派のターボやし




<現実>



KP47

これのモスグリーン。足回りが固めてあった。
後にタコ足と50パイマフラーで150は何とか出た。
レースでやったDOHCを出して欲しかった。
コンパクトで素直な操縦性のFRだった。


TE37

TE27よりパワーダウンし重くなったがじゃじゃ馬っぷりは健在。
200は余裕で超えた。
ZⅡの時と同じく仲間内の同車種で一番速かった。
今思えば1750とかになってたのかも?
谷に落ちてお別れとなった。


KP61

これの黄色。ラリー車を友人から購入。
ダートラで転倒して中破するが直して乗ってた。
軽快な操縦性で気分はオベ・アンダーソン。


TE71

今度はノーマルで普通に乗ろうと決めたが、やはり少々速い車が良くて当時国内ラリーでワンメイク状態だった71の4ドアセダンにした。
明らかに37よりおとなしく、普通に乗ってても面白くないので乗り換え。
やっぱりレビンやGTはラリー車がエエ。


KP61

乗り換えたけど、結局ノーマルで乗ってた。
1300で経済的だし、キビキビ走るし、コンパクトだし・・で良いクルマだった。
これまでは全て中古車。

この後結婚を期にマークⅡに乗り換えた。
ここまでは全てトヨタ車。
次がビッグホーン。
この2車は新車で購入。

車検毎に新車を乗り継げる人は良いが、5年も6年も乗り続けてたら300万もするようなクルマが2~30万の下取り価格になってしまう。
ビッグホーンの時はディーゼルの排ガス規制も絡んだので尚更。
バカらしくなってその後はまた中古。

その後アルトワークス、クラウン、レガシィと続く。
現在のレガシィは仕事の絡みでチョイスしたけど、仕事も変わり普段はオートバイばかり乗るので車検が切れてから放置状態。
でもやっぱりクルマが無いと不便を感じることと、何よりも冬のオートバイは寒い。

ということで中古の軽四を買うことにした。
軽四のランニングコストの低さは素晴らしい。
では何が良い?で悩んだ。
軽四なんてワゴンRしか知らない。

で選んだのが・・・
今週土曜日に引き取りに行く予定なので来たら発表~・・と言うほど大層なもんでもないけどw











フロンテクーペ&ミニカスキッパー


メッチャちっこいやんけ~
昔のスズキとは思えんスタイル
2ストのクルマは楽しいよ~




フロンテほど斬新なスタイルじゃないけど、こっちもカッコエエ!
ギャランGTOに似てるのは二匹目のドジョウ狙い?

予知能力?

昨日ベレットやジェミニのことを書いたら、何たる偶然!
ベレット、ジェミニ、ついでに117を販売してるクルマ屋さんの前を通りかかった。
べれっとジェミニZZ-R117



R176荒牧交差点を右折してたら交差点の角のクルマ屋さんに並んでる車種に目が釘付け。
後続車が居たのと時間が無かったのでやむなく通過した。

次に目的地で仕事を済ませて元の県道に戻ろうと細い道を左折してたら今度は旧車ばかり置いてあるオートバイ屋さん。
トライアンフとRD250か350が表に置いてあり、中には多くの香ばしい車種があった。
こちらは取り締まりのおまわりさんが2箇所に居たので、変な動きをするのもまずいと泣く泣く通過。

帰って検索してみたら最初のクルマ屋さんはいすゞ旧車中心の店。
後のオートバイ屋さんは中古の販売はしてなく車輌は全て修理待ちのものらしい。

それにしても昨日の今日でベレット、ジェミニと遭遇し、少し前のネタのRDやDXと遭遇する偶然。
あえて言えばそのあと「やっぱミニ(クーパー)はええなぁ」と考えながら走ってたら目の前にミニ専門のクルマ屋さん。
まぁミニ専門店は数多くあるので偶然でもないが、現れるタイミングが良すぎ~。

これはひょっとして予知能力が開花したのかも?
予知能力があれば宝くじの当選番号が判り、大金持ち。
大金持ちになれば欲しい物が沢山手に入る。
うん、きっとそうに違いないとほくそ笑みながら居眠りしてたら悪夢にうなされ目覚めたワシ・・・
プロフィール

満太郎

Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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