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入院4日目

6月25日に再入院し4日が経過。
検査項目のうち一番の難敵だった骨髄穿刺も無事クリア。
現在は胃のピロリ菌の除菌のために朝夕飲み薬を飲んでるだけ。
あとは採血とか尿検査、心臓エコーなどの簡単な検査があるだけ。
このために病室に軟禁され自由を奪われている。

<不満点>

※当然院内は禁煙で、こそっと吸いにゆくには長い距離を歩かないといけない(結構苦痛)
しかし運動だと思って毎日何往復も頑張ってる

※飲み物は地下の売店(ヤマザキディリーストア)で購入するのだが品ぞろえが薄く人気の雪印コーヒー牛乳の500mlパックはすぐに売り切れる
また挽きたてコーヒーは一日何杯も飲むので経費がかさむ
だいたいデイリーというのが気に入らん
セブンにせんかい!
もちろんタバコは置いてないから妻の差し入れが生命線

※夜21時消灯のため以降のTVが見れない
しゃーなしに寝ても隣の爺さんが「ウゲーウゲー」とやる音と、廊下越しに「ゴホゴホッゴホゴホッウェ~ッ」の二重奏で目が覚め
一旦起きると寝つけない

・・でもこれは明日は我が身だし、何よりも苦しそうなのが気の毒という気持ちが大きくなった


そろそろ夕食の時間。食べ終わったらまた運動やな。
来週治療が始まるまでにいっぱい吸うとこ~っと。


20150628_122038.jpg 20150627_082446.jpg








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骨髄穿刺 (こつずい せんし)

いよいよその日が来た。
子供の頃、看護婦だった母が「あれは死ぬほど痛い」と話してた言葉がずっと記憶に残ってる。
さらに今回の病気のブログを見ると大多数の人が激痛を訴えてる。
しかしこの病気の検査項目として避けては通れない道。
朝から「どうですか~?」と看護師や医療関係者が来るたびにドキドキさせられる。

妻と一緒に主治医とがん相談窓口の責任者の今後の説明を聞いた後、その時が来た。
診察台にうつぶせに寝るように指示され半ケツになる、
麻酔の注射で刺す時の痛みは知れてたけど、そのあとに深い部分でビクッとなる痛みが来た。
麻酔が効きだすまで主治医が準備を始めてる。
あとで「骨髄穿刺」でググってみて画像に切り替えたらおどおどろしい器具が羅列されてた。
これらの用意をしてるのだろう。
ちょっと振り向けば様子は覗けるのだが恐ろしくてとても見れない。
主治医が助手にテキパキと指示し麻酔も効いてきた頃合いになり「それじゃ始めますね」「針が太くなるんでちょっとチクっとしますよ」

🈵 「ドキドキ」

「イチニサンで引きますね」

🈵「ドックンドックン」

「イチニサン」

🈵「ドッキュン!ドッキュン!」「・・・・?」

「はい終わりました」

タオルを思いっきり握りしめてた指の力を抜け、身構えて硬直してたふくらはぎや足の指の力が抜ける。
おぉ!痛かったのは麻酔だけやった!・・・と安堵したら鼠径部の採血が待ってた。
腕の採血は慣れてるけど鼠径部は初めて。
しかしこれもほとんど痛みが無かった。
ひょっとしてボソボソしゃべり何を言ってるのかよく判らない主治医は名医なのか?

とりあえず痛い(はず)の検査が終わった解放感からマイルドセブンライトを握りしめいつもの場所に向かった。

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病院敷地内の端っこの方にある喫煙場所
自分にとってはオアシスみたいなとこ


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大きな木の奥に見える建物に正面入り口があり、さらに院内を縦断しエレベーターにたどり着く

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院内ではときどき「滝の道ゆずる」がウロウロしとる

※滝の道ゆずる・・・箕面市のゆるキャラ。どこのメーカーか忘れたけど自動車のTVCMで並み居るゆるキャラを従えてセンターを張ったことがある。たぶん隣町の池田が本社のダイハツあたりだと思う




再びの入院

先だって手術で取り出した患部の一部、これの生検の結果がほぼ確定しました。

古典的ホジキンリンパ腫の中での混合細胞型ホジキンリンパ腫ということです。

悪性リンパ腫には大分類でホジキン型と非ホジキン型があり、日本人は非ホジキン型が多いそうです。

今現在染色体検査をやってるそうで、病名の細分類では変わることもあるけど大筋は変わりません。


明日入院して胃の中のピロリ菌を除菌し、骨髄への浸透を骨髄穿刺などの検査をしつつ来週末くらいから

抗がん剤による治療が始まります。

闘病記のブログを見てると副作用での嘔吐と血管痛に悩まされることになるようです。

タバコが吸えず、21時の消灯以降はTVも見れず・・・

まぁ治療が始まったら副作用でタバコどころじゃなくなるし、呑気にTVなんて見てられるような状態じゃないみたいだから。

あ~~~嫌や~~~!

いきなり退院

今日6月13日退院しました。
・・・といってもまた治療のための入院が控えてるんですけどね。

術後の経過が良いので今日以降いつでも退院OKというので即出ました。
生検の結果が出る2週間後くらいには術部も治癒してるだろうから本格的に治療開始です。

腹腔鏡とはいえ生まれて初めての手術だったんで大きな仕事をひとつ終えた気分だけど
実際はここがスタートラインなんですね。

同種の病に罹られた方々の闘病記などを見ると本当に苦しい闘いのようです。
なので気にはなるけどあまり詳しく読む気になりません。

まぁなってしまったもんはしゃーないからとりあえず頑張りますわ。

6.11 手術当日

昨夜は痛みや不安、緊張で寝ついたと思ったら目覚めの繰り返し。
周りの患者の検診の音とかで0530に何度めかの目覚め。
歯を磨いておくように言われてたので洗面。
刻々と0845の開始時間が迫って来る。
直前の検査の後徒歩で手術室に移動。
いくつかの手術が同時進行で行われるようで手術室あたりは数多くの医師や看護師があわただしく動き回ってる。

トラックの寝台と同じくらいの60センチ巾のベッドに寝るように指示されたと思ったら四方八方のスタッフが同時に準備に入る。
「○○してください」「○○は大丈夫ですか?」などとの矢継ぎ早の問いかけに「はい」の返事が追い付かない。
口に酸素マスクを当てられ点滴での全身麻酔が始まった。
「ちょっとピリピリしますよ」の言葉通り針の刺さってる手の甲に熱い感じの痛みとシビレを感じて間もなく
左腕全体が熱く腕がちぎれそうな痛みに堪えかねて何か言おうと思ったら・・・


遠いところで声がしてる。
「終わりましたよ」と言ってるようだ。
目を閉じて再び目覚めた時には病室のベッドだった。

気道に管を通してとか言ってたのは麻酔後やったんやな?
なんか腹が痛いぞ?
とか思ってたら執刀した主治医の先生から説明があり、大きな患部の手前に検査に手ごろな患部があったので
比較的楽に取り出せましたとのこと。
その後しばらく休んで看護師さんが来て「術後の経過が良さそうなので午後から歩いてみましょう」ということで
歩いてみる段になって「そしたら管抜きますね」と○ン○ンに入ってた管を抜かれた。
ゲッ!知らん間にこんなことされとったんか・・
「ちょっと気持ち悪い感じしますよ~」
「ウゲッ!」
いかにも抜かれた感満載の変な感触と共に管が抜かれた。

腹腔鏡による手術だったので切開は3か所。
へそから管を入れ腹を膨らませ残り2か所から器具を入れて処置する。
よって傷口は1,5センチとかの小さな傷だけど結構痛い。
前かがみの姿勢で看護師に支えられながら廊下をぐるっと歩いた。

麻酔が切れてくると術部以外にも痛みがあり点滴で痛み止めも処方してもらったので痛みは抑えられてたけど
夜中に効力が切れて苦しんだ。
どれくらいの痛みまで耐えないといかんのか判らんからナースコールせずに朝を迎える。

Xデーがやって来る! ヤァヤァヤァ!

いよいよ入院の日がきました。
11時に呼び出し食らってたんで手続き終わって病室入るなりいきなり昼食。

20150610_115907.jpg

病気のせいで食欲が無く1日で普通の人の1食分弱しか食べて無い日が続いてるので、はたして食べられるか?
と思ったけどご飯を半分ほど残した以外は完食しました。

さて「身の回りの環境を整えるか」と闘病生活の中の敵の一つである「ヒマ」を撃退するための準備をしました。
PC、スマホのWIFI接続設定を筆頭にTVカードの購入、身の回り品の整理、売店(ヤマザキディリーストア)で挽きたてコーヒー購入。

最後にタバコを吸ってから4j時間。禁断症状が出てきた。
こそっとおもて行こかな?

とりあえず明日手術しますわ。
プロフィール

満太郎

Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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