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ATCがやって来た

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ATC002.jpg


ATC004.jpg

入手時の完全オリジナル状態




いつもどおり(?)回りに感化され3輪バギーのATC70に手を出しました。
オークションで落札し愛知県まで軽トラで取りに行ってきました。
全国的にブームになりかけの時だったんで出物があれば遠いトコでもしゃあないなぁ・・といったとこです。

このATCというやつはホンダがアメリカ向け輸出メインで販売してたシロモノで、90、110、125、185、200と唯一2ストエンジンを積んだ250がありました。
レジャー用途なので書類なんてありません。
これに保安部品付けてナンバー取って公道仕様にするんです。

一昔前なら「小型特殊」なんて区分になって農耕でも30キロが制限速度になるんですが、現在は「ミニカー」という区分があり高速道路以外は普通の4輪と同条件で公道を走れるんです。
排気量が50cc以下と矛盾する規定はあるけど便利な区分です。
道交法ではミニカーにヘルメットの着用義務はありませんからノーヘルでOK。
ちょっとタバコ買いに・・に非常に便利です。
ちなみに必要な免許は普通自動車です。(ATは不可だと思う)

前出の排気量の規定ですが、ATCの場合最小排気量が70ccなのでこの時点でアウトです。
ですんでカブ系の50cc以下のものに載せ換えないと法をクリアできないということになりますが、実際問題そんな非力なエンジンでは危なくて公道を走れません。
まぁそれ以前にミューの高い道を走るのは非常に危険なのりものではあるんですが・・・。

後輪にデフが無くドライブシャフトが直結されてる為、カーブや曲がり角で内輪差を吸収できず独特の操縦法が必要になってきます。
低速ではカーブで内輪を浮かせ前輪と後輪片側の2輪走行になります。
前後から見てたら「ひっくり返りよる~」と思うでしょうね。
発進時も同じで左右に曲がりたいからといってハンドルを左右に切ってても車輌は直進します。
4駆のブレーキング現象と同じです。
高速走行時は内輪を上げようものならそれこそひっくり返りますんで逆に内側に全体重をかけて必死で曲がります。
WGPのレーサーのように尻はシートから落とし頭をできるだけ地面に近づけて体重をかけます。

写真にあるノーマルのバルーンタイヤはタイヤ自体がクッションになって凸凹を吸収しますが、タイヤを普通のバギータイヤに換えたら凸凹を吸収できず、速い速度でカーブを曲がってる時に路面のギャップで隣の車線まで飛ばされます。

でも走る姿を後ろから見てたらクィックな挙動がマリオカートのようで実に面白そうです、
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Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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