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高速道路上でのトラブル



クランク シャフトの最前部に付いている部品。エンジンの補機類(オルタネータ、A/Cコンプレッサー、パワステポンプ等)を動かす為のプーリーです。



「やっぱポルシェはカッコエエなぁ」と名神高速下り京都南~大山崎間をポルシェのケツに付いて2tトラックで走ってると・・・

命の源エアコンの風が生ぬるくなったと同時に警告のピーピー音。
メーターパネルのインジケーターが真っ赤に光りオーバーヒートの文字!
水温計を見たら針は思いっきり上の”H"を指してる。

大山崎手前の右ルート、左ルートの分かれ目だったので左に進路を変え少々広い路肩に停車。
冷却水のリザーバータンク周りはクーラントが吹いた形跡があり、例の甘~い嫌な香りが漂ってたものの量は充分にある。
しばらくアイドリングで様子を見てたら徐々に水温は下がってきた。
しかし警告ランプの3種類が異常を示したまま。
少し前から気になってたんだがアイドル時にキュルキュルとベルトの滑る音が出てたから切れたのか?

そこにおもむろにおまわりさん登場。
後ろを見ると白のゼロクラウンの覆面。
「どうかされましたか?」
「かくかくしかじか・・」
「でしたら我々が後方に付いて誘導しますんで大山崎の料金所で降りてください」

料金所を出た広いスペースの端に止めキャビンを起こしエンジンルームを覗くと・・・
2本のベルトがたわんでゆるゆるになってる。
外れてるのか?と引っ張ってみたら一応掛かってる。
キーホルダーに付けてる100均のLEDライトで照らしてみたら、プーリーがひとつあさっての方向を向いてる。
手で掴んだら、何と脱落してる~。

これで謎が解けた。
水温の上昇、ブレーキブースターの異常、エアコンの異常・・
クランクプーリーがモゲたのが原因だ。

しばらくしていすゞのサービスが到着。
クランクプーリーの取り付けボルトが折れてるので現場で修理不可能ということでレッカー移動となった。
メカニック曰く、プーリーだけを取り替えてOKというものではないのでエンジン載せ換えになるかも知れませんと・・。

自分のクルマじゃないんで深く突っ込んで聞かなかったけど、エンジン載せ換えって?
どこまでを”エンジン”と言うのか解らんが、ディラーの言う”エンジン”とは腰上、腰下、ミッションなども含めたものであろう。
プーリーひとつでそんな大掛かりなことになるの?
ボルトがねじ切れてるならエキストラクターで抜くか破壊するかして、ネジ山を切り直さないとあかんのなら径が広がった分1サイズ上は無理だろうからインチネジを使うとか〇〇精密でワンオフで適合サイズのネジを作ってもらうとかであかんの?

これを聞いて思い出すのが、スバル車でハザードスィッチの照明球が切れた時ディラーに行ったら、球単体での販売はしてなくてスィッチAssyの販売となります。7~8千円でおます。
と言われて「アホか!」と帰ってトヨタ部品共販で部品を取ったり、オークションで10個ワンセット(それでも数百円)で買ったりした。
ムギ球を台座に付けるときに目が見えなくてイライラするが7~8千円とは天と地の差。
ディラーは何でもAssyやからなぁ。

少し前にメーカーからリコールが出てたDPDの部品取り替えたばかりやったのに、トラブル続き。
ひょっとしてこのボルトもどこかのメーカーのハブのように強度不足?
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オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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