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5マイルバンパー

バンパーというものの本来の目的は衝突時の衝撃を緩和するものである。
また昔の欧州では駐車時などに前後のクルマを押し退ける際にボディに傷がつかないようにするためのものであったはず。

米国の安全基準で「5マイルバンパー」っていうものがあった。
5マイルの速度で衝突しても衝撃を吸収してしまうアレだ。

カローラセリカLB

セリカLBやフェアレディZの流麗なスタイルを台無しにする代わりに”安全”を確保できる。
日本でもこの時期、ウレタンがたっぷり詰まった「これぞバンパー」という車輌が多かった。

カローラ70

TE71のセダンは自分も乗ってたけど、黒のウレタンバンパーは色褪せしてくる。
貧相なのでケミカルで艶を出したりする手間がかかるし、何よりも重い。
動力性能と燃費に悪影響を与えてるのは間違いない。

でもこれが”バンパー”なのだ。
それに引き換え昨日触った軽四のバンパー・・いやバンパーとは言えない樹脂の板。
軽く脱着も容易。コストが安い。
んでもって、内装パネルなんかを外せば見えるけど、対衝撃のための鉄製のパイプが走ってて乗員の安全を確保してる。

昔は衝撃をバンパーで受け止める発想だったけど今はボディ前部を潰して受け止め、最終的に乗員の前で食い止めるようになってる。
そのためにバンパーレスのようなカッコに定着したようである。

ならば”バンパー”と呼ばず他の呼び方をすべきである。
「前の板」でいいんじゃね?

いずれにしても「バキバキ方式」だけはなんとかしてもらいたいもんだ。
脱着の度に心不全の心配をしなければならない。

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非公開コメント

No title

確かに5マイルバンパーはありました。カローラのリフトバックのコマーシャルが近藤正臣とアグネスラム(死語となったアイドルですな。)でしたが、その当時のカタログでは5マイルバンパーが大きく出ています。めっちゃ大きかったと思います。
トヨタの2000GTのリヤなんか、カツオブシみたいなメッキバンパーしかないのに。

No title

アグネス・ラム~w
たぶん今はデップリ太ってムームーから巨木のような手足が出てるような気がする~w

昨日も友人と話してたんですが、5マイルバンパーの後姿は何とか見れるけど前は・・・
セリカなんかはバンパーの端がボディに沿ってきゅっと上がってるのがエエんですけどね。
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Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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