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萱野三平の謎

ウチから歩いて7~8分の所に「萱野三平邸」があります。
自分は歴史に疎く、赤穂浪士の一人かな?くらいにしか萱野三平氏を理解してませんでした。
ウィキをめくってみたら、討ち入り前に自刃したとありました。

でも、この人すごいんです。
何がすごいかって・・・

>主君の浅野長矩が江戸城松之大廊下で吉良義央に刃傷に及んだ。重実は早水満尭と早駕籠で事件の第一報を赤穂へもたらした。江戸から赤穂まで普通の旅人なら17日、飛脚で8日かかるところを僅か4日で走破している。 
※重実=三平                          (wikiより抜粋)

飛脚の半分の日数ってあんた・・
江戸~赤穂間は700キロ以上。
昔の街道だから曲がりくねってるだろうし800キロはあるだろう。

ざっと計算してみたら、時速8.3キロで4日間休み無しで走らないといけない。
そんなこと不可能だから適所で休憩を入れるとどういう数字になるんだろう?

ナビの到着予想時刻を思い浮かべていただきたい。
アベを一般25、高速70で設定していても、信号待ち、渋滞などで予想時刻がどんどん遅れる。
高速道路を制限速度プラス20キロで走っててもなかなか予想時刻を縮められない。

また国内ラリーではアベ40を超えると”ハイアベ”となる。
え~?たかが40キロで?と思われるかもしれないけど狭くつづら折りのダートを、それも夜間の有視界走行でのアベ40は非常にキツイ。
レッキと言われる下見をしてペースノートがある国際ラリーとは条件が違う。

では例えばほぼ1車線のダートの山道で指示速度45キロが与えられたとする。
まず、基本はアクセルは床まで。
ブラインドだろうが何だろうが根性で突っ込む。
コースを伏せているラリーでは”ファーストイン・ファーストアウト”
で、コーナーが複合だったりで思ったよりキツかった時は・・根性で何とかする。
それでもコーナーでスピードが落ちる分を直線で補わないといけない。
わずかな直線でも床が抜けんばかりに踏む。
とにかく踏む。
落ちてもいい!という気構えで根性で踏む。
これでチェックに辿り着いたら結果〇分〇十秒遅れとかでアベに直すと40キロだったりする。

え~と、何の話だったっけ?
あ、そうそう。江戸~赤穂間でした。

なので常識的な休憩を取ったとすると三平氏の”指示速度”は数十キロになると思われ。
そんなもん不可能や!
なのでこの四日間で走破というのは実に胡散臭い。

でも”愛は地球を巣食う救う”でやってる100キロマラソン。
素人や年配のタレントが一日で100キロ走れるのなら四日で400キロ。
となると強靭な肉体の持ち主だと倍の四日で800キロも可能かな?と思えてくる。

いずれにしても萱野三平氏の子孫の方はマラソンを始めてください。
貴方には資質があります。





                          
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Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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