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バス事故・・居眠り・・

2種というカテゴリーは人様の命を預かる責任重大な免許種別である。
なのに街を行くタクシーや高速道路でのバスの走りっぷりはどうだろう。
大型車は速度リミッターが義務付けされ時速95キロまでしか出ない。
まぁ「リミ解」と言われる違法の改造を施してる者も多数居るが・・。

ただしバスにはこの規制が適用されていない。
なので積車の10tがヒーヒーいって登ってる坂をパワーにもの言わせ追い抜いてゆく。
観光バスは路線のバスと違い時間にゆとりがあるように思われがちだが決してそうでもない。
目的地や立ち寄り地までに渋滞などに巻き込まれた場合はそれを取り戻すべくスピードアップする。

今回の事故原因は居眠りが原因とはっきりしてる。
法改正で1日の運行は運転手ひとり9時間600キロ(約)までと定められてる。
また2時間に1度の休憩も。
これは運送業界に言わせれば「生ぬるい」運行である。
契約時間に現着するためにそれ以上の距離を休み無しで5~6時間休憩無しで走るなんて普通。

600キロ超の場合運転手の交代要員が必要になるが格安合戦での運賃ではバス会社もたまったものではないから、おそらくひとり運行でのぎりぎりの距離をルート設定してるのでは?と想像する。

今回の運転手は当日8時にホテル入り(何とまぁ優遇されてるなぁ)して16時半からの乗務なので休養充分。
みなさんも経験あると思うが、人間寝すぎて眠たいということもある。
またそれまでの乗務状況によって過労状態にある場合は少々寝たくらいでは体調を改善できない。

富山から事故現場までのルートも普通と違ってたようである。
バス会社が言うにはルートは渋滞などの加減で運転手の判断で決めるそうだ。
今回はわざわざ遠回りなルートを取っている。
ひょっとして本来のルートへの分岐の時点でボーっとした状態で進路変更し忘れたのでは?と勘ぐった。

ただ「人間」というお客さんを乗せてるバスは運転手の都合で休憩することができない。
休憩地点は基本的に最初に予定された場所のみ。
トラック運転手の場合はフラフラし出して幻覚が見えたり瞬間的に意識が飛んだと感じた場合は最寄の駐車場所に待避できるがバスはそれが許されない。
運転手も「すみません、ちょっと眠たくなったのでパーキングで止まらせてもらいます」とは言えるワケがない。

水産、新聞輸送などの命がけの走りもプロなら、事故を未然に防ぐために休むべき所で休むのもプロ。
延着で信用を失うのを回避する為に事故を起こしたなんてのは愚の骨頂。
まして「命」を運ぶ仕事なら尚更。

今回の事故は運転手の居眠りが直接的な原因だが、それを取り巻く環境にも問題があると思う。
特に会社の規模が小さくなるほど無理を承知の仕事の受注を強いられる。
このへんの細かい部分の法整備を進めないと同じような惨事はまた起きるだろう。




さぁ、昼から荷物積んで富山行くか。
GWで混んでるやろなぁ。
安い運賃で高速なんて使われへんからベタで行かなあかんしなぁ。
1~2時間でも寝る時間確保できるかなぁ?
また中央分離帯のセルロイドのシマシマポール「パコ~ン!」とはじいて目が覚めるんかな~?

あ~うっとおしい~!



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Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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