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西へ、西へ・・・ほんでベティ・スミス

今週は大阪より東へ行くことの無いまま終了。
九州、山口、広島、滋賀あたりをウロウロ。
大雨の北九州や山口にも遭遇しました。

関西県では「まいどおおきに」の文字と共に当地の地名を謳った店名が付いてるチェーン店があって、例えば「小野原食堂」などとなってます。
確か大手の外食チェーンのFCだったと思います。
ここの売りは米の良さと注文を受けてから焼く玉子焼き。

で、九州にも同様のチェーン店があり、飛び込んだのが「華ちゃん食堂」。
店構えやメニューは関西圏のそれに準ずる感じですが、ビックリしたのが値段の安さ。

メインディッシュのトンカツや焼き魚類などが¥190。
サブメニューの肉じゃが、すき焼きなどが¥150~¥170。
小鉢は¥55~¥120くらい。

大衆食堂というヤツは調子に乗っておかずを取ると、すぐさま¥1000の大台を超えます。
昨今のバリュー価格合戦の市場に乗り込んできたこのチェーン店ですが、「まいどおおきに食堂」に較べて値段が安すぎます。
何か罠があるのでは?と店のオバハンに確認してもその値段で合ってると言う。
もちろん「めし」「味噌汁」も安い。

車で移動する職種の人や近隣の会社のサラリーマンにはもってこいの店でした。


201207051022000.jpg

携帯で撮ったけど、切り替えが接写になってたためピンボケ



山陽自動車道の吉備SAに立ち寄ったら懐かしい文字を発見。
「BETTY・SMITH」というカンバンが掲げてあるコーナーがあった。

このベティスミスというのはBIGJHONとの係わりの深いレディースジーンズメーカーです。
昔はメンズのビッグジョンのレディース部門みたいな扱いでした。
キャラクターのベティちゃんの顔をご存知の方もいらっしゃるのでは?

betty.gif

実は自分が20台~30台半ばまで勤めていた会社です。
当時は「LOVE BIRD」や「Scour」などのブランドで展開してました。

30年くらい前に「デザイナージーンズ」というのが流行しました。
「サスーン」あたりの1万円前後もするものが大ヒットしました。
股上が深い細身のストレートのシルエットで、洗いも控えめで高級感のある風合いのものです。

ベテイスミスも時流に乗って「Love Bird」ブランドで多数のヒット作を生み出しました。
・・・といっても当時はコピー合戦でしたけどねw
ヒット作が出ればすぐさま他メーカーがコピー品を出しまくり、飽和状態になって商品の寿命が尽きる。
でまた次の商品に・・・の繰り返しでした。
前出の「サスーン」や「帝人WOW」あたりが格好の標的でした。

ヒットするか否かの差はシルエットや素材感はもちろんですが、一番はステッチのデザインでした。
可愛いデザインだったり、パイピングで立体感を出したりと各社いろいろ苦労してました。
でもすぐにコピーされるんだけどね~w

そんな中で忘れもしない、当時の人気番組「プロハンター」。
藤竜也と草刈正雄の探偵コンビが横浜を舞台に駆け回る探偵モノのドラマでした。
作中で藤竜也が着てた黄色(後に赤)のスィングトップが欲しかった~!
「YOKOHAMA MY SOUL TOWN」のバックプリントがカッコ良かった!

その藤竜也がスィングトップの下に履いていたジーンズがベティスミスのデザイナージーンズだったのです。
品番は忘れましたが当然全国の販売店で扱ってる普通の市販品です。
当時はメンズでその系統のジーンズが少なかったので、男性でも女性モノを履くことが多かったのです。
ええ、もちろん自分も履いてました。
藤竜也と同じ品番のものをw

あとは上に羽織る「英語の字が書いてあるスィングトップ」を探してキタ、ミナミ、アメリカ村と迷走しましたが気に入ったものとは出会えずでした。

脱線しましたが、吉備のSAで展開されてたベティスミスの商品はジーンズ素材の小物類中心でTシャツなんかもありました。
今は当時の社長の息子が跡を継いで社長さんになってるはず。
彼とは在籍中に一緒にアメリカ海外研修(ただの観光w)に一緒に行きましたが、根が真面目な人間です。

こうしてブランド、会社を守り、発展させている状況を見て「頑張ってるな」と心の中で声を掛けました。

蛇足ですが妻ともこの会社で知り合い、6年の交際期間を経て結婚に至りました。
知り合った時の妻の年齢は18歳。現在49歳。
う~ん、飽きた・・いやいや、長いこと不甲斐ない旦那についていてくれてありがとう。


201207062129000.jpg

こちらも携帯の切り替えが接写になっててピンボケ
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非公開コメント

ソウコウの妻は堂より下ろさず。

No title

ひえ~!難しい言葉や~!
ググらな解らんかった~!

愚痴も涙もこぼさずに 貧乏オハコと笑ってた
そんな強気の お前が一度
やっと俺らに日が差した あの日涙を流したな お前

大好きな歌、村田英雄さんの夫婦春秋より


一生日が差さへんがな~
ずっと貧乏でごめんな~ お前

No title

満太郎さんアパレル関係の業界人だったんじゃないですか、当時はブイブイいわせてたんじゃないですか?若い奥様まで見つけて。
わたしの二十歳の頃はデザイナーズブランド最盛期でシャツ2万、ジャケット5万なんてざらでしたからねー。安給料を半分以上洋服につぎ込んでました。いまじゃ半分お笑いのドン小西なんて当時は神様扱いだったんですけどね。

あとべティちゃんて、スタイル良くてもっと色っぽいべティちゃんを思い浮かべるんですがまた別人なんでしょうか。

No title

まったく別人ですw

こちらのベティちゃんは、背も低く寸胴に近いスタイルをオーバーオールでごまかしてるソバカス顔のヤンキー娘です(自分の想像)。

「scour」ブランドについて

DCブランド全盛の頃「Scoop」というブランドがありました。
二つ目の「o」のてっぺんを削って「u」にし、最後の「p」の右側を削って「r」にすると・・・
「scour」となります。
当時のベティの企画ではなく営業が考えた(パチった)ブランドです。
当然「scoop」社からクレームが入りました。
どう処理したかは知りません。
繊研新聞(業界紙)に連日取り上げられベティのブランドとして確立してましたからね。

ちなみにDCブランドでは「ムッシュ・かまやつ」じゃなく、「ムッシュ・ニコル」が好きでした。
でも萩原健一がモデル契約してた「メンズ・BIGI」も捨てられません。
「傷だらけの天使」でのショーケンのファッションは憧れでした。
でもいくら良いものを着ても「器」が違うのでカッコ良くならないことに気づきましたw



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Re: お久しぶりっす!!

お~、レスに全然気付かんかった~。
何せ今、長距離やってて週末しか帰らんからな~。

そっちは忙しそうやけど、暇がある時に一度会おうや。
こちらの携帯番号は ・・・
メールに書いたとおり。



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満太郎

Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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