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後悔先に立たず

・・・という格言があったり、「親孝行したい時には親はなし」「いつまでもあると思うな親と金」なんて言葉があります。


先だって5月21日6時5分、母が死去しました。享年81歳の生涯でした。
長きに渡って看護婦をやりながら我々兄弟を育ててくれましたが、我々の巣離れもあって晩年は認知症を患っておりました。
お世話になってた介護施設で生涯を閉じましたが、安らかな寝顔が救いでした。

母方の家系は浄土真宗を信仰しておりました。
こういうことになって慌てて宗教上の色んなことを調べました。
多くの仏教では人の死後は辛く心細い”冥土の旅”をし7日ごとの審判を受け、満中院の49日でそれを終え最期の審判となるようです。
その間遺族は故人の功徳を積むお手伝いとしてお祈りをし、故人が極楽浄土へ行けるよう手助けをしますが、浄土真宗ではちょっと違っていて、死後は阿弥陀如来様に導かれストレートに極楽浄土に行き仏様になります。

母の生涯を振り返ると判官贔屓を差し引いてもおつりがくるくらいの極楽浄土行だったと思います。
そんな感謝しても感謝しきれないくらいの母に恩返しも出来ないまま別れなければならなかったのが一番の心残りです。

そこで前出の「後悔・・」「親孝行・・」「いつまでも・・」なのです。
親が御健在な方々は塾講師の言葉じゃないけれど、「いつするの?」「今でしょう!」ですよ。

今日も普段と何ら変わらない日常ですが、たとえ離れてたとはいえ今まで存在してたはずの者がもう存在しないという現実に何かしら虚しさを感じます。

将来自分にもその時が訪れますが、願わくばもう一度母の子として生まれ変わり恩返しをしたいものです。



                                   合掌

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ご冥福をお祈りいたします

なんとお声をかけていいか分かりませんがお母様のご冥福をお祈りさせていただきます。
「親孝行したいときには親はなし」そうなったときに実感するものなんでしょうね、わたしの親はふたりとも健在なのでいまのうちからすこしでも親孝行をこころ掛けるようにしたいとおもいます(さんざん迷惑かけてきたので)。

No title

>パスタさん
ありがとうございます。
いつか来る父母との別れですが、多かれ少なかれ後悔的な反省は残ると思います。
でもそれが多いより少ない方が良いですね。

一昨日茨城の高萩から兵庫の加西行きだったので近隣をかすめました。
常陸太田市を走ってる時に地震があったようで緊急地震速報が流れてました。

仙台から高萩に移動したのですが、R6は当然封鎖でバリケード&見張り番(自衛隊から国交省関連か一般の警備会社かに変わってました)。
山中の県道34号にチャレンジするも、ここもアウト。
地元コンビニで聞き、結局郡山まで迂回するハメになりました。

そろそろ記憶から薄れかけてきてる震災被害もこのあたりではまだまだずっと続いているんですね。


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Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

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