スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

各都道府県の走り方

全国を股に掛ける長距離運転手の総括の意見です。


<東京>
アクションを起こしたい前から自分のナンバーを周りにアピールしておくのが事前準備。
ある程度自車をアピールできたらあとは簡単。ウインカーを出すだけ。
「あぁ、田舎者か」と普通に入れてくれる。
迷路のような首都高では特に有効。

<名古屋>
全般にスピードが高い。右左折前は速めの進路変更で車線をキープ。
市内各所に見受けられるが、一番右車線は直進、右から2番目が右折レーンという構造が多々あるので注意。

<青森、秋田>
平常時は美しい景色に見とれがちだけど冬場はすべてが白一色になる。
まるで白黒映像に切り替わったように一切のカラーが無くなる。
一般道、高速道共に道路の境界線が消える。
中央分離帯も無くなり、どこからどこまでが自分の陣地か判らない。
たよりは路肩にわずかに突き出る赤白模様のスノーポール。
冬場にここらを走る時は地元ナンバーの乗用車のケツはいいが、間違ってもトラックやトレーラーに追従してはいけない。
まぁやろうと思ってもできないだろうけど。
特に全国区で展開してる大虎運輸は速いので有名だが、彼らはWRCドライバーと同じで雪道でもドライ路と同じ。
観音に「aomori」「yamagata」「miyagi」「fukusima」なんて書いてある黄黒カラーのトラックが来たら速やかに
進路を譲ろう。
でないと豪雪の東北道で自速100キロでの2mテールトゥノーズを食らいます。

<福島>
県民の方は気を悪くするだろうけど、業界では天下一品のマナーの悪さと言われてる。

<長野(松本)、四国4県>
"松本ルール"と言われるローカルルールがあり、右左折で直線に合流してくる車両が優先されるケースが多々ある。
そのため直進中に前走車がいきなり停止する可能性があるので周りに注意を払って運転しなければならない。

<北九州>
割り込んだだのの走行時のトラブルはご法度。
特にラグジュアリーセダン系は触らぬ神に祟りなしだが、最近は軽四も多いから静かに通過するべし。

<大阪>
基本みんなアクセルオンとブレーキの繰り返しで前車に張り付きテールトゥノーズで走行している。
ウインカーの意思表示など屁の役にも立たない。
熟練者は「俺は入るつもりは無いよ」というそぶりを見せておいて、隣の車線の車が一瞬気を許した隙にさっと入る。
絞り込みなんかでは"がぶり寄り"のテクニックがないといつまでたっても前に行けない。
隣との隙間を5㎝くらいに詰め、尚且つ少し先行しつつ寄って行き鼻先を少しでもねじ込んだら一気に被せる。
こうして隣のレーンに移るのである。
同時にその時には2輪にも注意。
狭い隙間でもゴキブリのようにかいくぐってくる。
原付はもちろんのことリッターでも隙間を進んでくるので車線変更時は確実な後方確認を怠ってはいけない。
阪神高速では左から環状線に合流してきて(またはその逆)僅かな距離で一番右車線まで行かないといけないケースが多い。
渋滞時なんかは前出のがぶり寄りとノーズインを会得していないと永遠に環状線をぐるぐる回ることになる。
他府県ナンバーのそういう姿をよく見かける。
あと注意が必要なのは踏切。
悠長に一旦停止などしてるとクラクションならまだ良いが、へたすると追突される恐れあり。
それと市内の中央大通りの本町界隈は夕方になると4車線のうち3車線が駐車場になる。
繊維問屋が集まってるそのあたりは路線運送便の洪水。
積み下ろしのために3重は被せる。
真ん中を走ってた佐川急便がハザード出したと思ったらそのまま停車・・などごく普通の日常の光景。
だからといって脇道に逸れたら一方通行路の道の真ん中に止まって積み下ろしをしてる。
ここらでのハザードランプは黄門様の印籠の如く絶大な効果あり。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

大阪市内はおとろしいとこですな?まあ、大都会はみな車は渋滞してますけどね?東京の丸の内界隈も渋滞は激しいです。特にタクシーの行儀悪さは凄いですよ。
23区内と客を乗せても良いのは二種免許を持ってしかも都の試験に合格した運転手のみという熾烈な戦いの勝利者なのに、柄の悪さは激しい物があります。大都会はおとろしいですな。

No title

田舎に移住→交通戦争皆無→おおらかな人間になれる

たしかにあの緑色のタクはマナーが悪い。
でももっとイカンのはマナーが悪いのを悪いと思っていない在阪のタク。

阪神タクシーには白に黒縞、黄色いトラのタイガースカラーが数台居るけど、よそでは球団カラー見たことないなぁ。

京都のMKだけは他と違ってジェントルが売り。接客も気持ちよい。
あとTVでやってた長野の中央タクシー。
ここもサービスが売りで県内独り勝ちの会社。

都会から来た子供連れの母子。結婚式に出るのだが子供が半ズボン姿で寒そうにしてるのに気付き、洋品店でハイソックスを買い式場に届けて立ち去る運転手。
式場スタッフから母子に届けられ感激。

これもここの会社だったと思うが、空港へ向かいたい老夫婦。
しかし当然地理不案内な様子。
老夫婦は駅員に経路を聞くも要領を得ん。
そこに現れた先ほどの運転手。
「空港まで一緒に行きましょう」
なんとこの運転手、気配を察し老夫婦を降ろしてしばらく後にUターン。
タクシーをコインPに入れ老夫婦のもとに向かった。


街中でのインタビューでは市民の人達は「タクシーは中央さんしか乗らない」という声ばかり。
そんな会社もひと月だけ他社に抜かれ売上ナンバー2になったことがある。
なぜならその月は震災被災者のために無償で動いてたからである。

きっと社長はじめ運転手もいい人揃いなのだろう。
県民性なんかな?

めっちゃいい話

こういう美談が日本人の持ち味ですな?
俺もそういう日本人になろうっと!
ガス欠で動けない若い姉ちゃんのセローに立ち寄り、エンジン全バラでピストンリングの合い口隙間を計って「問題無い。」と立ち去るジェントルマンライダーになろう!
プロフィール

満太郎

Author:満太郎
オートバイやクルマの過去の想い出や最近のもろもろの出来事を綴った中年親父のグチブログです

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。